約 3,962,700 件
https://w.atwiki.jp/m_shige1979/pages/536.html
Java 初期設定 ビルドツール Tomcat連携 参考 http //java.sun.com/javase/ja/6/docs/ja/api/ http //www.tohoho-web.com/java/index.htm http //www.hellohiro.com/
https://w.atwiki.jp/javarerwg/pages/19.html
- 補助教材についてその2 みんな べんきょうおつかれさま(はーと)。いとう@エヴァンゲリオン(意味不明)です。 以下某所からJava関連のリンクをGETしたので貼っておきます。 参考にしてください。 ◆ 雑誌 ◆ 「JavaWold」 http //www.javaworld.jp/ 「JavaPress」 http //www.gihyo.co.jp/magazines/javapress/ 「JavaDeveloper」 http //www.javadeveloper.jp/ ◆ 入門書 ◆ 「やさしいJava第3版」 http //www.amazon.co.jp/gp/product/4797331828/ 「Java言語プログラミングレッスン(上)Java言語を始めよ」 http //www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4797308036/ 「独習Java第3版」 http //www.amazon.co.jp/gp/product/4798107972/ ◆ 試験対策本 ◆ 「Sun Certified Programmer for the Java2 Exam」(310‐035) http //www.amazon.co.jp/gp/product/4797320362/ 「Sun Certified Programmer for the Java2 問題集Exam」(310‐035) http //www.amazon.co.jp/gp/product/47973249 「Sun SJC-P認定ガイド 310-055対応」(310 - 055) http //www.amazon.co.jp/gp/product/4822282775/ ◆ リンクなど ◆ 「Sunのオフィシャル」 http //jp.sun.com/training/certification/java/scjp.xml 「ベンダー資格情報」 http //homepage3.nifty.com/vendor/ 「iStudy for java」 http //www.istudy.ne.jp/products/sun.htm 「JDK1.4 ドキュメント 」 http //java.sun.com/j2se/1.4/ja/docs/ja/ 「JDK5.0 ドキュメント 」 http //java.sun.com/j2se/1.5.0/ja/docs/ja/ 「JDK6 ドキュメント」 http //java.sun.com/javase/ja/6/docs/ja/ 「JCP取得者一覧」 http //hpcgi3.nifty.com/vendor/bbs10.sh?SJC-Programmer 「Java FAQ」 http //javafaq.jp/ 「Java House(topics)」 http //java-house.jp/ml/topics/ 「Java Tutorial(英語)」 http //java.sun.com/docs/books/tutorial/ 「Javaの道」 http //www.javaroad.jp/ 「Java言語規定」 http //www.y-adagio.com/public/standards/tr_javalang/index.htm 「NEXTindex」 http //www.nextindex.net/ 「mock(英語)」 http //www.javaranch.com/mock.jsp 戻る コメント 名前 コメント
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プログラム言語とは Javaが実行環境に依存しない理由 ソフトウェアを作るのがプログラミング言語です。 これには、C、C++、C#言語やJava言語があります。 Q.プログラミング言語とはどんなものでしょう?--プログラミング言語の必要性は?-- プログラミング言語は、コンピュータにさせる処理を人間にとってわかりやすく記述できる言語です。 なぜ人間にわかりやすく記述できるプログラミング言語が必要かというと、CPUはすべて機械語で動いていて、その機械語は0,1の羅列で 記述されていて、普通の人間がその意味を理解したりするのは難しいし、できたとしても非効率的です。 また、機械語はCPUごとに違いがあるため、CPUごとの扱える必要があります。 では、どうやってプログラミング言語でコンピュータに命令を与えているのかというと、それはコンパイルという行為を行うことによってプログラミング言語 で記述されたファイル(ソースコード)を機械語に翻訳することができるからです。 で、コンパイルすると書きましたが、これはコンパイラというソフトウェアによっておこなわれます。 どういうことか実際に図をかいてみてみましょう ここでは例としてC言語を取り扱います。 [ここでC言語の図を書く] C言語は、OSがwindowsの場合は、コンパイルすることによってexeファイルが生成されます。これは、機械語で記述実行形式のファイルです。 これを実行すると、コンピュータがソースコードで意図したような動作をします。 ただし、OSやCPUに対してコンパイルするため特定のOS、CPUでしか動きません。 次に、Java言語の場合について、同じように説明しましょう。 [ここでJava言語の図を書く] Java言語では、コンパイラによってコンパイルした後に中間言語(バイトコード)が生成され、その中間言語をJVM(JavaVirtualMachine)が機械語に翻訳して、 CPUへ命令をだして、結果ソフトウェアが実行される。 Java言語でのミソはこのJVMと中間言語です。 JVMはシステムのアーキテクチャごとに用意されていて、例えば、Windows用のJVMやLinux用のJVM、はたまた携帯電話のOS用のJVMなどもあります。 ソースコードのコンパイル後に生成される中間言語と、それぞれのJVMがあればソフトウェアが実行できます。 この二つを見比べた場合、C言語もLinux用などにコンパイルすれば実行することが可能です。しかしC言語はOS固有の機能を直接使うのでコンパイルのみでなくソースコードも変更する必要があります。 Java言語は一度コンパイルした後は、中間言語と、Windows用のJVMやLinux用のJVMを用意するだけで、どの環境(携帯電話の上でも動く)でも動かすことができる Javaはオブジェクト指向プログラミングであり現在の主流の考えでプログラミングすることができます。またメモリ管理や例外処理機構があるのでつまずきにくいと思います。 まとめ JVMが様々なOSごとに用意されていれば、中間言語とJVMでどんな環境でも動くので汎用性が高いプログラミング言語。 いままでプログラミングしたことない人にとっても、比較的取っつきやすい言語といえる。 簡単なイメージとしての図↓
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Javardyとは Javardry とは酔生夢死(猫魂氏)制作のWizクローンゲームです。javaVM(バーチャルマシーン)で動いていて、おおきな特徴はシナリオを自作できることです。自作シナリオをアップされている方がたくさんいらして、Javardry the Fake(制作者:バケツゼリー氏) もそのうちの一つです。 Jvardry 未経験の方はまずは猫魂氏のシナリオ「シナリオ #1 剣匠王の試練場」で遊びましょう。ダウンロード不要のHTML版、スマホ版も作成されています。https //thu.sakura.ne.jp/games/javardry.htm#html5 Javardry the Fake は Javardry The King (制作者:とり夫氏) のオマージュ作品なので先に The king をプレイすることをお勧めします。https //www.pixiv.net/artworks/55184043 Javardry The Fake はこちら。Javardyu wiki THE FAKE 更新46v https //drive.google.com/file/d/0Bz3ihz4wwhQLb1RlWkFEbFNTYkU/view?resourcekey=0-H75rW4-29jBmcyKAiP3DyQ 修正パッチ https //drive.google.com/file/d/0Bz3ihz4wwhQLcW5BVWVYLWxWU1U/view?resourcekey=0-7NoGPd91s2_KUUN0kMS7lQ PCで遊ぶ際の便利ツール JOY TO KEYhttps //joytokey.net/ja/ THE FAKE readme・説明書 + ゲームの説明書 Javardry the fake 種別:WIZライクなダンジョンRPG 作者:バケツゼリー 本シナリオは「Javardry Editor v0.411」(現在はv0.424に更新)で作成したダンジョン探索型RPGです。(本体のバージョンは v0372→v0387に更新) 「Javardry Editor」はTHU氏が製作されたもので Wizardryに似たダンジョンRPGが制作できるすんごいフリーソフトです。 作る方に興味のある方はTHU氏のHPからぜひどうぞ。 酔生夢死 http //thu.sakura.ne.jp/ また、とり夫氏制作シナリオ『The KING』を、本シナリオの制作に当たって様々な面でお手本にさせて頂きました。 未見&未プレイの方はいますぐどうぞ。 Javardry THE KING ver2.00→NEW!!ver2.10 配布 http //www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium illust_id=55184043 ************* JAVAについて ********************** ※このゲームはJAVAで動作するものです。 JAVAのバージョンは動作速度に影響するようなので、まず最新のものに アップデートしてからプレーしましょう(セキュリティの面でも重要です) ここで現在のJAVAのバージョンをチェックできます。 ↓ http //java.com/ja/download/installed.jsp ※DLする際に「Mcafee」や妙なツールバーを一緒に入れるか聞いてきますが、 あれは別に入れなくてもいいものです。チェックを外しておきましょう。 ●免責事項 作者は、当ソフトを利用することで発生したいかなる問題においても 一切責任を負わないものとします。 ---------------------------------------------------------------------------- ●ゲームの起動 このゲームはJavaVM(バーチャルマシン)で動くソフトなので、インストール等の作業は 必要ありません。解凍後のフォルダをデスクトップなどに置いて、不要になったらフォルダ ごと削除して下さい。 フォルダ内にある「Javardry.exe」(白黒線画っぽいアイコン)をクリックすると タイトル画面が表示されゲームが開始できます。 やめる時は右上のペケ印をクリックしてください。オートセーブです。 ●操作方法 [基本操作] ・選択 … 方向キー、もしくはテンキー ・決定 … Z、エンター、スペース ・キャンセル … X、Esc、BackSpace ・リセット … R(タイトル画面に戻ります) [ダンジョン移動時] ・方向転換と移動 … 方向キー、もしくはテンキー(Shiftを押しながらだとカニ歩き) ・ドアを蹴破る … Z、エンター、スペース(前進としても使えます) ・キャンプを開く … X、Esc、テンキーの0 ・ステータス欄のon/off … S、テンキーの3 ・サブメニューを開く … A、テンキーの1(隠しドアの発見や仲間との合流はこれで行います) ・リセット … R(タイトル画面に戻ります) [マップの呼び出し] ・メイジ系の魔法「マッパー」を唱えて下さい。今までに踏破したエリアが表示されます。 魔法使いなら(大体)最初から覚えていますが、MPが無くなると マップが出せなくなるので注意しましょう。 ●ゲームの進め方 「訓練場」でキャラクターを作成する。 「酒場」でパーティー(最大6人)を組む。 「町外れ」から迷宮へ降りる。 迷宮内で敵を倒し、宝箱を空けて財宝をゲット。 ダメージを受けたら地上へ戻って「宿屋」で回復。馬小屋でもHPが僅かに回復します。 手に入れた財宝は「商店」で鑑定したり、売り飛ばす。 これを繰り返して迷宮の最奥を目指したりクエストをこなしたりして下さい。 ●特性値の解説 「力」 … キャラクターの腕力です。高いほど直接攻撃のダメージが大きくなり、 命中率も高くなります。 「知恵」 … キャラクターの知力です。高いほど魔術・錬金術系呪文の威力が増し、Lv上 昇時の呪文習得確率が高くなります。 「精神力」… キャラクターの精神の強さです。高いほど僧侶系呪文の威力が増し、呪文習得率も高くなります。 「生命力」… キャラクターのHPの伸びと、ステータス異常に対する抵抗力に影響します。 高いほど死ににくいキャラになります。また死亡からの蘇生確率にも関わっています。 「素早さ」… 戦闘時の行動順に関わってきます。高いほど先に行動できるようにな っています。また直接攻撃の命中にも関わる数値で、素早さと力、 どちらか高いほうが命中率に適用されます(与ダメージには関与しません) さらに宝箱の罠識別&罠解除の確率にも関わっているので、盗賊系の キャラは特に重視すべきです。 「運」 … ブレスのダメージ軽減や、罠発動時の回避、罠識別&罠解除率(影響小)、逃走成功率などに関わ っています。宝箱の罠解除には失敗がつきものですが、この数値が高ければ 未動作で済むことも多いです。保険として盗賊は高めにしておきましょう。 ---------------------------追加要素--------------------------------------- 「DF」 … 打撃によるダメージを軽減する特性値です。 一部の頑丈な鎧や盾にしか付いていません。 終盤の敵が繰り出す大ダメージ打撃からキャラクターを守ってくれ ることでしょう(DFを無視してくる敵も一部に存在します) 「詠唱スキル」… 呪文の効果に関わる特性値です。これが高くなると呪文の威力が 増し、敵のレジストを貫通しやすくなります。この特性値は一部の 武器・防具によってのみ上昇します。最初からボーナスを割り振ることはできません。 ---------------------------------------------------------------------------------- ●種族の解説 「人間」 … 我々と同じ人間族です。この世界では全てにおいて平均的な能力を 持っています。どんな職業でも問題なくこなせる万能型。逆に言えば 突出したものを持っていないということになります。 「エルフ」… 人間よりも細身で繊細、かつ優美な種族です。知力と素早さに長け ているため優秀な魔法使いになれるでしょう。ただし生命力と運が 低いため、他種族よりも死が身近にある点をお忘れなく。 「ドワーフ」… 大地との結びつきが強い、がっしりとした体格の種族です。 人より身長は低めですが力と生命力は抜きん出ています。戦士が最適 ですが、信仰心が高いためタフな僧侶としても優れています。欠点は 素早さに劣る点でしょうか。 「タイニィ」… 小柄ですばしっこい、気楽な小人族です。運と素早さが突出して 高いため、盗賊としての能力では右に出る種族はありません。言い かえると、それ以外の職業にはあまり適性がないのですが。 「ギグノス」… 生涯を知識の探求に費やす賢者の種族です。能力は知恵と信仰心 の二つに片寄っており、肉体的な能力はからっきしです。あとかわいい(重要) とり夫氏の『The KING』に登場したオリジナル種族です。 「リザードマン」… 硬いうろこと、しなやかな肉体を持つトカゲ人間です。 力、生命力、素早さと戦いに必要な能力をすべて兼ね備えた 生まれついての戦士です。欠点は呪文がまるでダメなところです。 「ワービースト」… 身体に獣の特徴を持つ人間の総称です。いわゆる獣人。 筋力と瞬発力に優れますが、病気に弱くやや短命です。 野性的な勘によりPTに居るだけで敵の奇襲率を僅かに低下させてくれます(重複効果無し)。 ケモ具合はプレイヤー次第。 「フェアリー」… この世界のどこにでも存在する精霊種族です。不思議が当然! 常に浮遊しているためピットの罠にかからず、僅かですが呪文無効化能力と ACにボーナスがあります。ただし、体が小さいので装備には恵まれません。 「ゴーレム」… 魔術や錬金術、古代の機械技術(!)等で生まれた人造生命体です。 力と体力に優れ、毒も無効化しますが 動きは鈍重で思考にも柔軟さはありません。 「ノスフェラトゥ」…後天的に変化した不死者達とは異なる生まれついての不死種族です。 即死に対する抵抗力を持ち、蘇生に決して失敗しません。 ●クラスの解説 性格 クラス名 解説 善中悪 「戦士」… 直接戦闘のエキスパート。ほとんどの武器防具を装備できる上、 成長が早く、HPの伸びも最高。前衛の主役です。 -中悪 「盗賊」… 宝箱の罠を解除するために存在する職業。彼らがいないと財宝が 手に入りません。装備できる武具が貧弱なので後衛に置いた方が いいでしょう。後衛なら弓などで安全に攻撃できます。 また、彼らがPTに居るだけで戦闘から確実な逃走が可能になります。 善中悪 「魔術士」… 強烈な攻撃呪文が豊富な「魔術系呪文」の使い手。 魔物の大集団を一掃するなら彼らが一番です。 全クラスで最もHPが低く、武具もほとんど装備できないので、 前衛に出してはいけません。 善-- 「僧侶」… 補助と回復呪文が豊富な「僧侶系呪文」の使い手。探索中に負ったダメージは彼らが回復してくれるでしょう。 HPがそこそこあり、武具もかなり装備できるので前衛に置いても戦えます。 ただし流血を禁じられているため刃物の類が装備不可です。 種族『霊体』の敵に物理的なダメージを与えられる対霊攻撃能力を持ちます。 善中悪 「錬金術士」… 独自の研究から生まれた「錬金系呪文」の使い手。 知識の探究に励む研究者であると同時に、真理への到達に挑む哲学者でもあります。 魔術士並に貧弱なので、後ろに下がっていてもらいましょう。 善-- 「司祭」… ビショップ。「魔術系」と「僧侶系」両方の呪文が使えます。 「アイテムの鑑定」という特殊能力を持っていて、これを使うと タダでアイテム鑑定が行えます。円滑なPTの運営には欠かせません。 善中悪 「使用人」… メイドさん。お屋敷から迷宮まで主人のお傍に仕えています。 盗賊技能とアイテムの鑑定技能を持ち合わせており、様々な場面で役立つ事でしょう。 使用人鞄と紅茶葉を使用可能な唯一のクラスです。 善中- 「闘士」… 鍛え上げた肉体と磨き上げられた武術で敵を打ち倒す武闘家です。 攻撃にノックアウト効果が付き、レベルアップでKO率・素手攻撃力・ACが強化されていきます。 最終的には武器も要らなくなりますが、果てしなく遠い道となるでしょう。 善中- 「吟遊詩人」… バード。メイジ系呪文が使える上、盗賊同様に罠の解除ができます。 この世界には特殊な力を秘めた魔法の楽器が多数存在し、 吟遊詩人はそれらを使いこなす事が出来る唯一のクラスです。 -中悪 「狩人」… 弓矢を用いて獲物を狙い撃つ遠隔武器のスペシャリストです。 全クラス中トップの命中修正・盗賊技能・錬金呪文を併せ持ち、活躍の場を選びません。 装備可能な武器がほぼ弓に限られる点と、HPの低さが難点です。 -中- 「戦巫女」… バルキリー。異国の神に仕える女性戦士です。戦士並の戦闘能力に加えて僧侶呪文を操ります。 また、得意武器である槍を装備すると攻撃力が上昇するという特性を持ちます。 戦巫女になれるのは中立の女性のみです。 善-悪 「ボウケンシャー」… 遥か遠くの樹海からやってきた、プロの冒険者を名乗るに相応しいボウケンシャーです。 アイテムの鑑定技能を持ち、戦士に劣らず幅広い武具を装備可能です。 また、技術書という専用アイテムのSPを解放する事で特殊な呪文(スキル)を習得していきます。 -中- 「侍」… 刀と呼ばれる武器と共にひんがしの国からやってきた風変わりな剣士です。 魔術呪文と強力な刀を操り、レベルの上昇に伴って物理攻撃力が上昇する攻撃特化型です。 戦士に比べると殆どの盾・鎧を装備出来ず、耐久力に劣っています。 善-- 「君主」… 他者を統率するカリスマと能力を備えたロードです。 僧侶呪文を習得可能で、戦士並の重装備が可能。 更に、レベル上昇に伴って敵の物理攻撃ダメージを軽減する特性を持ちます。 --悪 「ニンジャ」…最強の戦闘マシーン。攻撃に首切の追加効果を持ち、レベル上昇に伴って 首切率・素手の攻撃力・ACが強化されていきます。盗賊技能も備えており、 ニンジャがPTに居るだけで味方の先制攻撃率が上昇し、敵の奇襲を完全に防ぎます。 --悪 「魔女」…精霊や悪魔といった超自然的な存在と契約を結ぶことで、魔力と知識を得た女性達です。 魔術呪文と錬金呪文を操ります。 司祭と比較して装備に恵まれている反面、アイテム鑑定技能を持たずHP成長も最低です。 --悪 「死術士」…死の大道を修めんとするネクロマンサー。 命を奪う事は勿論、その逆も得意な悪版僧侶とでも呼ぶべき存在です。 彼らは刃物も積極的に利用するため、僧侶よりも前衛向きです。 種族『霊体』の敵に物理的なダメージを与えられる対霊攻撃能力を持ちます。 --悪 「闇騎士」…『ダークナイト』と呼ばれ恐れられる悪の騎士。 錬金呪文を操るほか、全クラスで唯一呪われた装備品の性能を引き出す事が可能です。 装備状態の呪われた装備品を『使用』する事で破損させる事無く装備解除出来ます。 また、レベル上昇に伴って呪文レジスト能力が向上していきます。 善-悪 「召喚術士」… 迷宮内に存在する魔方陣から魔物を召喚するサマナーです。 召喚された魔物は仲間としてPTに加えられます。 アイテム鑑定技能を持ち、魔術呪文も扱えますが、装備品にはあまり恵まれません。 使用させて頂いている画像は以下の方々からお借りしています HI-TIME 様 http //raineru03.web.fc2.com/ ニルバーナ展覧会機関 様 http //castlenirvana.sakura.ne.jp/index.html Folce-zero 様 http //folce.zatunen.com/ とり夫 様 http //www.pixiv.net/member.php?id=5887541 いらすとや 様 http //www.irasutoya.com/ 私です。 様(http //www.nicovideo.jp/user/4202884) 新宝島RU大根☆他YB.使用例付き http //www.nicovideo.jp/watch/sm30531820 gay by gay 様(http //www.nicovideo.jp/user/28101416) 金色のサイクロップス先輩BB http //www.nicovideo.jp/watch/sm18874322 アンデッドとか好きだから―――ッ!!! 様 http //lud.sakura.ne.jp/ 千草弓弦 様 https //www.pixiv.net/member.php?id=1316866 使用させて頂いている効果音は以下の方々からお借りしています On-Jin ~音人~ 様 http //on-jin.com/ WEB WAVE LIB 様 http //www.s-t-t.com/wwl/ ザ・マッチメイカァズ 様 http //kikyou.sakura.ne.jp/~osabisi/ Free音素材「音楽室」 様 http //www.otosozai.com/ くらげ工匠 様 http //www.kurage-kosho.info/ + 各クラスの必要ステータス [善中悪] 戦士…STR14 [-中悪] 盗賊…AGL14 [善中悪] 魔術師…INT14 [善--] 僧侶…MIN14 [善中悪] 錬金術師…INT14 [善--] 司祭…INT14/MIN14 [善中悪] 使用人…AGL14/LUC14 [善中-] 闘士…STR14/VIT14 [善中-] 吟遊詩人…INT14/LUC14 [-中悪] 狩人…STR14/AGL14 [-中-] 戦巫女…STR14/MIN14 [善-悪] ボウケンシャー…STR16/VIT16/AGL16 [-中-] 侍…STR16/INT16/VIT16/AGL16 [善--] 君主…STR16/MIN16/VIT16/AGL16 [--悪] ニンジャ…STR16/VIT16/AGL16/LUC16 [--悪] 魔女…INT16 [--悪] 死術士…MIN14 [--悪] 闇騎士…STR16/INT16/VIT16/AGL16 [善-悪] 召喚術士…INT14/VIT14 + セーブデータの初期化方法 訓練所のキャラクターを全て消去し、その上でキャラクターの消去を選ぶとデータの初期化を選択できます。 または、dataフォルダ内にある「save.bak」と「save.dat」を2つとも削除して下さい。 + セーブデータの引き継ぎ方 以前のバージョンのdataフォルダ内にある「save.bak」と「save.dat」をコピーして、こちらのdataフォルダにぶち込んで下さい。 + フェイスロードとスペルキャスティング ●フェイスロード Javardryでは、任意のpng画像を自キャラの顔アイコンとして使用することができます 「graphic」フォルダ内にある「face」フォルダに100x100~150x150程度のpng画像を置いて下さい。 ゲーム内のキャラ名とpng画像のファイル名を一致させると反映されます。お好みのキャラクターで冒険を楽しんでください。 ●スペルキャスティング Javardryでは、使用する呪文の名称を自由に変更する事が出来ます(呪文名によるネタバレ注意) 「data」フォルダ内にある「spell」をメモ帳等で開き、任意の呪文名に書き換えて保存して下さい。 注意として、必ず文字コードを『UTF-8』にして下さい。読めなくなります。 お好みの呪文で冒険を楽しんでください。 + 知ってると便利なこと アイテムの受け渡し時、Shiftキーを押しながら←キーor→キーを押せばキャラクターを切り替える事が出来ます。 キャンプ等での呪文選択時、←キーor→キーを押せば呪文のレベルを切り替える事が出来ます。 戦闘中、Sキーを押せば敵味方の補助呪文による能力の増減や敵のレベルを確認出来ます。 Rキーを押せば即リセットしてタイトルに戻れます。先制ブレス祭りの他、ダンジョンの読み込み失敗(?)時とかにもどうぞ。 訓練所ではキャラクターの並び替えが出来ます。キャラクター作成後、隊列順に並び替えておくと楽です。 アイテムによる能力補正は倍打・抵抗・攻撃回数以外は大体重複して効果があります。「調べる」→「能力を見る」で確認したりして下さい。 特性値上昇等の補助呪文は特に記載が無い場合、戦闘中ずっと効果があります。重ね掛けも出来ます。 呪文を扱う事の出来るクラスはレベル上昇に伴って呪文の威力が底上げされます。上昇率は専門職(魔術士・僧侶・錬金術士)の方が高いです。 鍵などのキーアイテムは一回鍵を開けたら次からの通行には不要。売ってどうぞ。 進行に必要となるキーアイテムの類は完全に消滅した場合に限り再入手可能。捨てちゃったならゴミ箱へどうぞ。 専門クラス、複合クラスとも呪文の習得ペース自体は同じです。ただし複合クラスは呪文の習得確率が少し低いため、結果的に専門クラスよりも呪文習得が遅れやすいです(特性値次第) 迷宮でのオートセーブタイミングはキャンプ(メニュー表示)時、階層移動時、戦闘終了時、冒険の中断時です。全滅時のお墓が表示されている状態ではセーブされていません。 モンスター図鑑登録のタイミングは遭遇時。別に倒さなくても図鑑に載ります。 逃走成功率高め(最低でも70%) ボスからも平気で逃げられます。 アイテム鑑定の成功率は50%を基本に鑑定者のレベルとアイテム次第で上下。最低でも3%の確率で成功するので、レベル1待機司祭でもいつかは鑑定出来ます。 HPの成長率はクラスと現在LV、VITの数値に依存しています。 お高い部屋で宿泊するとレベルアップ時に特性値の低下が起こり辛くなります。 罠の詳細について以下に並べます。大体名前で分かるかもしれません。 石つぶて…宝箱を開いたPCに小ダメージ。 毒針…宝箱を開いたPCを毒状態に。 スタナー…宝箱を開いたPCを麻痺状態に。 爆弾…PT全員に小ダメージ。 毒ガス…PT全員を毒状態に。 メデューサ…宝箱を開いたPCを石化。 女神のくちづけ…宝箱を開いたPCの年齢を1下げる。発動したこの罠は回避出来ない。下限は6歳。JS冒険者 たまてばこ…宝箱を開いたPCの年齢を上げる。発動したこの罠は回避出来ない。寿命に注意。 ディスペルマジック…味方全員にかけられている補助呪文の効果を打ち消す。 アルマブラスター…PTの中から魔術・錬金呪文を習得した者を全て麻痺or石化状態に。MPに反応するため魔術・錬金術士上がりの戦士も対象。 プリーストブラスター…PTの中から僧侶呪文を習得した者を全て麻痺or石化状態に。MPに反応するため僧侶上がりの戦士も対象。 F・O・E…その場でフロアに応じた強敵とエンカウント。倒せれば強敵のドロップ品も追加で落ちます。 マナドレイン…PT全員のMPを1~3奪う。 チ○コマシーン…宝箱を開けたPCを対象に、男性なら大ダメージ、女性なら中ダメージ。 突然の死…宝箱を開けたPCを100%死亡させる。 レベルドレイン…宝箱を開けたPCのレベルを1下げる。 状態異常の詳細について以下に並べます。見なくても大体分かるかもしれません。 毒…戦闘中、毎ターン終了時にダメージを受ける。迷宮でも一歩歩くごとにダメージ。迷宮から脱出すると回復。 昏睡…戦闘中、呪文で治療されるかターン経過で自然回復するまで全く行動不能になり、ACが強制的に10になる。 麻痺…呪文や寺院で治療されるまで全く行動不能になり、ACが強制的に10になる。 石化…呪文や寺院で治療されるまで全く行動不能になり、ACが強制的に10になる。 恐慌…アイテム鑑定・呪文詠唱等を行えなくなる。アイテム鑑定の失敗時に確率で付与。迷宮内を数歩歩くか、宿屋で寝ると回復。 沈黙…戦闘中、呪文詠唱を行えなくなる。 MURの年齢は21歳、KMRは23歳、SZKは24歳学生。 + お借りした楽曲 DOVA-SYNDROME http //dova-s.jp/ こおろぎ 様 http //dova-s.jp/_contents/author/profile010.html 破壊の化身 http //dova-s.jp/bgm/play335.html JunkMonster https //dova-s.jp/bgm/play903.html 煉獄庭園 http //www.rengoku-teien.com/ 煉獄小僧 様 疑念と焦燥 http //www.rengoku-teien.com/mp3/dark.html エンツ 様 http //www.nicovideo.jp/user/9669036 まだ何も知らなかった頃の神社 http //www.nicovideo.jp/watch/sm28005442 まったりメドレー神社 http //www.nicovideo.jp/watch/sm26494461 七峰らいが 様 http //www.nicovideo.jp/user/344902 biim兄貴のテーマ神社 http //www.nicovideo.jp/watch/sm26383727 緑遊 様 http //www.nicovideo.jp/user/479241 ほのぼのテラーキャッスル神社.Halloween http //www.nicovideo.jp/watch/sm29786928 滅ぼされた村にひっそりと佇むほのぼの神社.RPG http //www.nicovideo.jp/watch/sm29809393 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Javardry本体をv0388に、エディタをv0425に更新しました。パッチダウンロードした方はお手数ですが本体の更新をお願いします。 テストがてらモンスター召喚を実装(迷宮地上一階の魔方陣付近)。モンスターリスト順を弄ったため図鑑の順番が変わっています。 職業:使用人のアイテム所持枠を拡張。 43. やじりのカテゴリを盾に変更しました。カテゴリ名称を『盾』から『盾・矢弾』に変更したため、パッチDLした方はお手数ですが本体DLか同封のdefaultMessageをdataフォルダにぶち込んで下さい。 42. Javardry本体の不具合修正に伴い本体を更新。ゴブリンコマンドの画像をとり夫さんのゴブリン絵に変更しました。 41. Javardry本体をv0387に、エディタをv0424に更新しました。パッチダウンロードした方はお手数ですが本体の更新をお願いします。 古刀の入手条件が色々ガバガバになっていた不具合を修正。 ゴブリン砦を強行突破時、関係ない所にメッセージが配置されていた不具合を修正。 複数種の紅茶葉を所持している場合、使用人が紅茶葉を余分に消費する不具合を修正。 竜の巣の仕掛けを作動させた後、7/8地点を踏まずにボスを倒した状態で7/8地点を踏むと改めてボス戦闘前会話が発生するのを修正。 アイテムNo99がカタログで欠番になっていた不具合を修正。 天使のラッパの解説文に「抵抗」表記が抜けていたのを修正。 40. 竜の巣のボス戦闘前会話がループする不具合を修正。 39. FOE逃走時のドロップ・キャラ作成時のバグ修正に伴いJavardry本体を更新しました。お城イベントに画像追加、メイズシェパードの画像差し替え。 古刀非所持時に『梅に鶯』を使用した際のメッセージ表示ミスを修正。 王水の効果適用範囲を更に二つ追加。新アイテムはありません(小声) BGM変更が伴うイベント戦闘から逃げ出すと、変化したBGMがそのままになるのを修正。 38. ゴブリン・ホブゴブリン・レッドキャップの画像をとり夫さんのゴブリン絵に変更。パッチダウンロードした方はお手数ですが本体の更新をお願いします(無くても進行自体に問題は無いです) B5中央の一部(座標11/10と11/9)が未踏破の場合、地図埋め依頼が完了しない不具合を修正。 地図書き依頼の会話パターンを少し追加(マップを埋め、且つ次のエリアに踏み込んでいない場合)。ホムンクルス関係のテキストを少し修正。 ガーディアンリングが入手時未鑑定だったのを修正。毒手の性能表記揺れを修正。処刑斧の解説に[両]が抜けていたのを修正。 チャクラリングにDF+1効果が付いていたのを修正。穿心角の攻撃回数が補正されていなかったのを修正。 B1到達後、地上一階の盗賊に話しかけるとBGMが戻らない不具合を修正。 B2の錬金術士の隠し部屋にて、錬金素材を入手した後メッセージが表示されなくなるのを修正。 職業 死術士の所持技能にディスペルを追加。 レリクスゴーレムがロケットパンチを使用した場合、冒険者が使うロケットパンチの威力も0になる(またはその逆も)不具合を修正。 ロケットパンチ・楽園の果実の使用回数が回復しない不具合を修正。 我流の剣術の効果を『迷宮突入時、攻撃回数を一回増加』に変更。 王水の効果適用範囲を二つ追加。タウスくんのボイスを一つ追加。 レビテートの効果にシュート回避を追加。任意での解除を可能に。 複数人がバトルアックス・タウスパン・タウスチーズを所持している場合、泉の精霊が各人から一つずつふんだくっていたのを修正。 ゴブリン砦攻略時、オークロードが二箇所で同じ事をやってたのを修正。 召喚称号の削除・付与イベントを消去しました。 37. graphicフォルダにイベント用画像を一つ追加。パッチダウンロードした方はお手数ですが本体の更新をお願いします(無くても進行に問題は無いです) 迷宮地上一階の7/11地点に没イベントが残ったままだったのを削除。 36. 宇宙ガンに命中修正が適用されていなかったのを修正。 甘食が使用しても無くならなかったのを修正。 武神の黒帯の闘士強化効果を、装備効果から所持効果に変更。AC修正を無しに。 職業:盗賊の所持技能にエスケープを追加。 種族:ワービーストのINT・MINを1点上昇。 35. ストンスキン・ウェブの効果が詠唱値を上げると反転してしまうのを修正。 34. ニゲイターのダメージ計算式ミスを修正。 33. Javardry本体をv0384に、エディタをv0422に更新しました。 『迷宮突入時にキャンプを開かない』機能の実装に伴い、各迷宮突入時の座標を少し変更。 使用回数制限のあるアイテムの処理を変更。ギグノス学者と妖精が疲れるようになり、フロア出入りや別PTの突入では回復しないようになりました(迷宮突入時のみ回復) 闇騎士・悪魔に『呪文障壁』の特性を設定。召喚術士に『召喚魔物強化』の特性を設定。 召喚術書による召喚モンスターの特性値限界を修正。 32. 最新版にて、迷宮各フロア突入時のフラグ操作がごっそり抜けてたのを修正。 31. バグ修正に伴い本体のjarファイルを更新。パッチDLの方は本体を再DLするか、酔生夢死様のHPから最新のJarファイルをDLしてぶち込んで下さい→http //thu.sakura.ne.jp/ SP呪文『戦後手当て』をボウケンシャー以外では効果が発揮されないように変更。 SP呪文『アリアドネの糸』の消費MPを変更し、ボウケンシャーのみSP領域のMPが成長するように変更。実質的にオウルアイ以外はボウケンシャー専用になりました。 アリアドネの糸の仕様変更に伴い、特異点定理とアリアドネの糸の位置を入れ替え。同封したテキストファイル『spell』をdataフォルダにぶち込んで下さい(本体DLした方には不要です)。 30. 水面の乙女・篝火の妖精の呪文習得制限を廃止。悪魔が魔術呪文を習得するように変更。なお、召喚モンスターの呪文習得ペースは冒険者達より遅いです(習得確率は100%)。 クイーン・サイコデーモンの行動パターンを少し変更しました。 29. Javardryエディターを0421に、Javardry本体を0383に更新。PC追加関連のバグ修正も行われたようですので、パッチDLした方はお手数ですが本体の再DLをお願いします。 アンチ系呪文を呪文効果 抵抗付与を用いたものに変更。武具による抵抗と同じように『能力を見る』で抵抗の有無を確認出来るようになりました。 商店に松明を追加。廃倉庫に11フィート棒を追加。 28. 悪用ホーリーボルトが霊体種に対して無効になっておらず、さらに威力がDF値で軽減されていた不具合を修正。 ブラストの計算式の記述ミスを修正。 巨人の足枷・ドラゴンスキンリングに呪文無効化10%が付いていた不具合を修正。 一部のBGM・SEの音量を調整。パッチDLの方はお手数ですが最新本体から「music」「sound」フォルダをコピペするか、最新本体にセーブデータを移すかして下さい。 爆発した盗賊の安否を申し訳程度に確認可能に。 闇騎士が呪いアイテムを使用した際、装備している全ての呪いアイテムが解呪されるように変更。性別・性格違いによる呪いもまとめて解呪されますが仕様です。 闇騎士が赤い靴を解呪出来るように変更。SP解放時には破損します。 闇騎士が赤い靴・ファントムマスクを装備した際にACが低下するように修正。赤い靴の性能を微妙に修正。 暗黒剣のSP効果がガバガバだったのを修正。 27. トリックロッドが使用出来ないのを修正。 26. 呪われた剣・鮮血のダガー・ゆりの葉の魔剣から[サブ]表記を削除。 一部のアンチ系呪文がレベルアップで習得可能だったのを修正。 アンチ系呪文書の破損率がおかしな事になっていたのを修正。水面の乙女でも装備可能に変更。 武器庫の鍵・とりかへばや物語に射程が設定されていたのを修正。 防衛者の証が破損する不具合を修正。既に破損させている場合、白騎士の召喚陣で再入手を可能に。 DFの高い相手にアイスジャベリン・ボーンミサイルを使うとダメージが回復に反転する計算式ミスを修正。 アイスジャベリンの書がブレスabsorptionの書と化していた不具合を修正。 25. 呪われた武器を使用すると消滅してしまう不具合を修正。 ファントムマスクを使用すると他の呪い装備アイテムが優先して解呪される点を修正。ファントムマスクを不確定品から確定品に変更。 カタコーム通行止めマスからのテレポート地点がガバガバになっていたのを修正。 召喚モンスターと登録キャラクターのデータが置き換わる?バグへの対症療法として、迷宮地上一階にある魔方陣周辺に冒険者に対する召喚称号の消去と、召喚称号の無い召喚魔物に対する称号付与を行うイベントを設置。バグが発生した方はお手数ですがこちらをご利用下さい 24. 本体バージョンをv0382に、エディターをv0420に更新。ダンジョン画像を遠景を利用したものに変更。エディタの新機能をテストがてら色々追加したので暫定的にUP。 職業・種族枠の拡張に伴って新クラス「魔女」「死術士」「闇騎士」「召喚術士」追加。召喚仕様はPT枠消費のサマナーリスペクトです(小声) 敵用種族「小人」を「霊体」に変更(現在の小人種は盗賊・自然に統合)。霊体種のみ異常なDF値を設定し、僧侶呪文『ブレッシング』と一部武器に[対霊]性能を追加。説明用のモブを迷宮地下一階のハシゴ付近に追加。 宝箱の罠「警報」を「F・O・E」に変更。廃倉庫(地下坑道)を除く迷宮各フロアに強敵を追加。 「ケーン・オブ・コープス」の性能を大幅に上方修正し、ドロップテーブルを変更(未実装テーブル。迷宮B6Fで拾えたものは「トリックロッド」に名称変更・性能修正) 呪文効果『メッセージ表示』の仕様変更に伴いギグノス学者+1を疲れないように変更し、迷宮突入時に一度しか効果が発揮されないように修正(迷宮の最初のフロアに踏み込んだ時、再使用可能になります)。 ↑に合わせてギグノス学者-1を別アイテムに変更。-1をお持ちのままデータを引き継いだ方は、お手数ですが迷宮内の酒場で新しい学者を迎えて下さい(差し替え用の別アイテムは学者を持った状態で酒場にて入手) 呪文効果『フラグ操作』の仕様変更に伴い「迷子の妖精」「光る妖精」に使用回数制限を設定。復活条件はギグノス学者+1と同様です。 複合クラスの呪文習得率を低下(呪文習得ペース自体は変わっていません) 複合クラスのレベル上昇に伴う呪文威力向上率を低下。 サブダンジョン「地下坑道」がちょっと広すぎたのを修正し名前を変更。 効果が分かり辛すぎた特性値『限界』を廃止。それに伴いドラゴンステーキの効果を変更。空いた特性値枠で擬似的に耐性付与呪文を作りました。 ボスを中心に一部の敵ステータスを強化。本格的な見直しはダンジョン拡張後に予定しています。 司祭のレベルアップ必要経験値を微上昇。闘士・ニンジャの素手攻撃力初期値をやや低下。 僧侶・司祭の性格条件を善のみに変更。闘士の性格条件を善・中立に緩和。 うまく扱えていなかったテレポーターの罠を削除し、レベルドレインに変更。 その他アイテムと呪文、イベントをちょっとだけ追加。お城のBGM変更。アイテムのドロップ率を20%前後上昇。 23. 前陣迫撃砲の解説文に[両]が抜けていたのを修正。 魔女討伐報告後のイベント発生個所を追加。アリアドネやB6の帰還が罠にならないように。 金のエリクサーの効果量が低すぎたのを新人育成出来る程度に変更。 以下の三種族に種族特性をそれぞれ追加。 Wor…敵の奇襲率がほんのり低下。複数人居ても重複効果無し。 Mkz…自動ヒーリング能力を追加。 Hom…力~運までの特性最大値を3点増加(全種族12のところをHomのみ15に変更) 22. フェニックスの羽毛を装備すると闘士・ニンジャのAC低下効果が無効になるのを修正。 人型モンスターを中心に遭遇時の友好反応率を少し上昇。合わせて戒律の反転率を少し上昇。 21. フェニックスの羽毛が装備出来ない不具合を修正。 20. ギグノス学者-1の回復タイミングを迷宮突入時に変更。 19. ディレイヒーリングの解説文が分かり辛かったのを修正。 トリックスターのSTRマイナス効果を表記通りに修正。 18. B2の冒険者がいつまでも馬肉食べてる不具合を修正。 ブッチャマン・クリーバーのHPマイナス効果が働いてないのを修正。 ギグノス学者+1使用でHP上昇分回復するように修正。これに合わせて、ギグノス学者の仕様を変更。迷宮内で一度使用すると脱出するまで疲れるように。 ドリームフラッターの戦闘メッセージを修正。 地下坑道0/8地点を踏めるように修正(8/8地点をシュートではなく普通床に変更)。 マナドレインの罠が機能していない不具合を修正。 使い勝手の悪かった使用人鞄の仕様を変更。SP解放で使用人専用呪文を習得する形に。回復薬と治療薬の連続使用を追加。 マジックドレインの不具合を改めて修正。今度こそ吸います。 二種ブラスターを特性値「運」で回避出来るように変更。 17. マンドラゴラが二度と生えてこなかった不具合を修正。 「くだん」が先制した場合逃走するように変更。 合成:傷薬毒消し麻痺消しのMP消費が0だったのを修正。 ドワーフスピリッツの性能を表記通りに修正。 逆十字の剣の僧侶倍打が働いてなかったのを修正。 B3の食糧難冒険者に台詞を少し追加。 16. 地下四階でフェニックスの羽毛を購入した後の会話が吹っ飛ばされていた不具合を修正。 八握剣の性能を修正。 15. 合成:錬金快癒薬を使用すると錬金蘇生薬が出来る不具合を修正。 「錬金蘇生薬×2」の効果が「錬金快癒薬×2」と入れ替わっていたのを修正。 合成錬金で作成出来る薬の内、一部が在庫不可になっていたのを修正。 魔女討伐報告後のイベント発生条件を少し緩和するように変更(必要フラグを一個削除)。 14. 仕事フラグが無い状態でB3に移動直後の死体回収屋に「はい」と答えるとまた会話に突入する不具合を修正。 マナドレインの罠(とマジックドレインを使用する敵)がMPを吐き出してた不具合を修正。 1Fの「<∀Πρθα@ЧΠΔ」を「<∀Шρθα@ЧΠΔ」に修正。 ゴッドハンド(悪)の表記ミス修正(聖属性→無属性)。ジハドの効果を修正(重ね掛け不可に)。ブレインストームにブレインストームの効果が乗らないように修正。アスフィクシアが呪文レジスト能力を受けないように修正。 13. 脇差が攻撃範囲「なし」になっていたのを修正。 12. 一部の楽器が詩人以外でも使用可能だったのを修正。 11. 魔女討伐の報告後、宝珠をロストすると再入手出来ない不具合を修正。 10. イオロの石弓の性能を修正。 金のコロナ等、一部の防具の種別の誤りを修正。 わさびの性能修正(AC+効果の削除) 9. B6リドルの答えに全大文字、全小文字を対応。 8. 罠「女神のくちづけ」のレジスト率が不当に高かった不具合を修正。 キャンプ中、ボウケンシャーの常時発動型呪文にメッセージを表示するように仕様変更。 竜殺槍の倍打効果を修正。 7. ホークアイの効果が正しく働いていなかったのを修正(もうホークアイをお持ちの方は、一度迷宮を出入りしてみてください) マジックドレインのメッセージを修正。 センセイがエレベーター稼働後、再戦ではなくぶらぶらするように変更。 隠し部屋でフェニックスの羽毛を拾ったあと固まるのを修正。 6. ワイドヒーリング、GTワイドヒーリング、へヴィヒーリングの計算式ミスを修正。 フェニックスの羽毛を買うと固まるのを修正。 忍刀の装備可能クラスを侍・ニンジャに修正。 5. 鎖かたびらのDFが0になってたのを修正。 アイスソードでHPが減るように修正。 タウスの篭手がポンコツだったのを修正。 4. 侍が真っ二つの剣を装備できるように修正。 あおざさの威力表記ミス修正。 3. リザレクト、蘇生薬の成功率にノスフェラトゥ補正が乗ってなかったのを修正。 妖精の矢・バイキングアクスに命中補正が無かったのを修正。 ライフストーンに持続回復が無かったのを修正。 2. レザーグローブ、ローブ、メイド服、マンティスグローブ、ナイトプレートにACが設定されていないのを修正。この手の設定ミスまだまだありそうで怖い。 1. ブラックサンダーのあえぎ声の音量調整(BS・BS2)。スタッフとアトラトルの装備不可状態を修正。 + Javardry本体readme Javardry Ver0.388  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 【 種 別 】 フリーソフト 【 作 者 名 】 THU 【作者サイト】 http //thu.sakura.ne.jp/ 【 連 絡 先 】 madpoet@thu.sakura.ne.jp JavardryはJava製のWizクローンです。詳しくはマニュアルを見て下さい。 ●免責事項 作者は、当ソフトを利用することで発生したいかなる問題においても 一切責任を負わないものとします。 ●利用素材等 ○Windows用起動プログラムとして、下記のソフトを 利用させていただきました。 ----------------------------------------------- JavaStarter for Windows 「The MIZUBASHOW」 http //homepage1.nifty.com/mizubashow/ ----------------------------------------------- ○以下の背景画像は、下記のサイトの素材を 利用させていただきました。 ----------------------------------------------- [castleTown.png], [edgeOfTown.png], [inn.png] [shop.png], [tavern.png], [temple.png] [trainingGround.png] 「誰そ彼亭」 http //may.force.mepage.jp/ ----------------------------------------------- ○以下の画像は、下記のサイトの 素材を加工して利用させていただきました。 ----------------------------------------------- [none(_HR).jpg], [noneUndecided(_HR).jpg] [type00(_HR).jpg ~ type14(_HR).jpg] [type00Undecided(_HR).jpg ~ type14Undecided(_HR).jpg] [title(_HR).png], [boxClose(_HR).png], [boxOpen(_HR).png] [restInPeace(_HR).png] [doubleDoor(_HR).png], [stone(_HR).png] イラスト投稿コミュニティサイト「pixiv」内、 「とり夫」氏プロフィールページ http //www.pixiv.net/member.php?id=5887541 ----------------------------------------------- ○以下の効果音は、下記のサイトの素材を 利用させていただきました。 ----------------------------------------------- [alarm.wav], [arrow.wav], [chute.wav], [critical.wav] [levelUp.wav], [stun.wav], [walk.wav], [wall.wav] 「WEB WAVE LIB」 http //wwl.s-t-t.com/ ----------------------------------------------- [attack.wav], [battlestart.wav], [battlewin.wav] [bomb.wav], [cancel.wav], [enter.wav], [heal.wav] [hit.wav], [kickdoor.wav], [select.wav] 「ザ・マッチメイカァズ」 http //osabisi.sakura.ne.jp/m2/ ----------------------------------------------- [spell.wav] 「otosozai.com」 http //otosozai.com/ ----------------------------------------------- ○以下の音楽は、下記のサイトの素材を 利用させていただきました。 ----------------------------------------------- [annihilate.mid] モーツァルト:レクイエム ニ短調 K.V.626 Tuba Mirum [battle.mid] バッハ:イギリス組曲 第6番 ニ短調 BWV811 Gigue [boss.mid] バッハ:デュエット I ホ短調 BWV802 [camp.mid] バッハ(?):トリオソナタ ニ短調 BWV1036 Vivace [castle.mid] バッハ:371の4声のコラール BWV3/6 "Ach Gott, wie manches Herzeleid" [castletown.mid] バッハ:インヴェンション15 ロ短調 BWV786 [dungeon.mid] バッハ:ミサ曲 ロ短調 BWV232 第3曲 Kyrie eleison [edgeoftown.mid] バッハ:ミサ曲 ロ短調 BWV232 Benedictus [ending.mid] バッハ:チェンバロ協奏曲 第2番 ホ長調 BWV1053 (Allegro) [inn.mid] バッハ:シンフォニア 第6番 ホ長調 BWV792 [opening.mid] バッハ:2つのヴァイオリンのための協奏曲 ニ短調 BWV1043 Vivace [shop.mid] バッハ:チェンバロ、フルートとヴァイオリンのための協奏曲 イ短調 BWV1044 Adagio, ma non tanto, e dolce [tavern.mid] バッハ:無伴奏チェロ組曲 第1番 ト長調 BWV1007 Menuet I [temple.mid] バッハ:パストラーレ ヘ長調 BWV590 第3楽章 「KCNのホームページ」 (大分以前に消滅してますが、ファイルはそのまま使わせて頂いてます。 内容を改変せず、KCN氏の名前を明記しておけば問題ない……と思われます) ----------------------------------------------- ○その他 その他のファイルは製作者(THU)が作成したものです。 Javardry用に使うのであれば、改変でもなんでも好きに 使って下さい。
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[Java]eclipseセットアップ ①フォントの設定 Windows ⇒Preferrence ⇒Fonts でText Fontを変更する。 ②JDKの設定 デフォルトでは、 JREのjava.exeが設定されているので JDKのjava.exeに変更する。 Windows ⇒Preference ⇒Java ⇒Installed JREs で Standard VMにJREがデフォルトチェックが 入っている これに インストールしてあるJDK1.4.XのJDKを設定する。 ●TOMCATプラグイン動作方法 ②のJDK設定の後、 Windows ⇒Preference ⇒Tomcat ⇒TOMCATの設定 でJREを変更したJDK1.4.xのものを指定する。 ●JSP.XMLの色分けプラグインの設定 (Solar Eclipse Web) Windows ⇒Preference ⇒Solar Eclipse Web で Add To List に xml を追加 [Java]HTTPでHTMLをゲット ■実行方法 以下の内容の.batファイルを作成、第一引数のURLのHTMLファイルを標準出力する。 java -Dhttp.proxyHost=proxy1.wwww.abc.co.jp -Dhttp.proxyPort=8080 DisplayURL2 %1 import java.io.*; import java.net.*; public class DisplayURL2{ public static void main(String[] args){ for(int i=0; i args.length;i++){ System.out.println("URL= "+ args[i]); try{ URL url = new URL(args[i]); BufferedReader reader = new BufferedReader(new InputStreamReader(url.openStream(),"Shift_JIS")); String line=""; while((line =reader.readLine()) != null){ System.out.println(line); } reader.close(); }catch(MalformedURLException e){ System.out.println("URLの形式が間違っています " + e); }catch(IOException e){ System.out.println("I/Oエラーです " +e); } } } }} [Java]JUnit使用例 ■JUnitのテスト画面起動 java junit.ui.TestRunner ■サンプルコード ●テスト対象クラス public final class Sample{ public int value = 0; Sample(int v){ this.value = v; } public int twice(){ this.value *= 3; //this.value *=2; return(this.value); } public int add1(){ this.value+=1; return(this.value); } } ●Sampleクラスに対するテスト実行クラス import junit.framework.*; public final class SampleTester extends TestCase{ public SampleTester(String name){ super(name); } protected void setUp(){ //ここで設定する } public static TestSuite suite(){ TestSuite suite = new TestSuite(); //テストケースを加える suite.addTest(new SampleTester("testAdd1")); suite.addTest(new SampleTester("testTwice")); return suite; } //テスト用メソッドの記述 public void testAdd1(){ Sample s1 = new Sample(10); s1.add1(); assert(s1.value == 11); } public void testTwice(){ Sample s1 = new Sample(10); Sample s2 = new Sample(5); assert(s1.value != s2.value); s2.twice(); assert(s1.value == s2.value); } } //end of SampleTester 使用法: SampleTester.classのあるフォルダから java junit.ui.TestRunner でGUIを起動し、 testclassnameに SampleTester と入力しRUNボタンを押す。 その結果が表示される。 [Java]MyDBAccess.java //package myjdbc; //import myjdbc.*; import java.sql.*; public class MyDBAccess { private String driver; private String url; private String user; private String password; private Connection conn; private Statement stmt; private ResultSet resultset; /** * コンストラクタ * @param driver ドライバー * @param url URL * @param user ユーザ名 * @param password パスワード * */ public MyDBAccess( String driver, String url, String user, String password) { this.driver = driver; this.url = url; this.user = user; this.password = password; } /*引数なしのコンストラクタ * 既定値の利用 * */ public MyDBAccess() { this.driver = "oracle.jdbc.driver.OracleDriver"; this.url = "jdbc oracle thin @192.168.1.1 1521 DB01"; this.user = "test"; this.password = "test"; // this.driver = "com.mysql.jdbc.Driver"; // this.url = "jdbc mysql //192.168.1.1/test"; // this.user = "root"; // this.password = ""; } /** * データベースへの接続を行う */ public synchronized void open() throws Exception { // Class.forName(driver); Class.forName(driver).newInstance(); conn = DriverManager.getConnection(url, user, password); stmt = conn.createStatement(); } /** * SQL 文を実行した結果の ResultSet を返す * @param sql SQL 文 */ public ResultSet getResultSet(String sql) throws Exception { if (stmt.execute(sql)) { return stmt.getResultSet(); } return null; } /** * SQL 文の実行 * @param sql SQL 文 */ public void execute(String sql) throws Exception { stmt.execute(sql); } /** * データベースへのコネクションのクローズ */ public synchronized void close() throws Exception { if (resultset != null) resultset.close(); if (stmt != null) stmt.close(); if (conn != null) conn.close(); } public static void main(String[] args) { MyDBAccess db = new MyDBAccess(); try { db.open(); ResultSet rs = db.getResultSet("SELECT * FROM LOGIN_TBL"); int i=0; while (rs.next()) { i++; String _user_id = rs.getString("USER_ID"); String _password = rs.getString("PASSWORD"); System.out.println(i + " "+ _user_id + "," + _password); } db.close(); } catch (Exception e) { e.printStackTrace(); } } } [Java]OracleJdbcTest1.java import java.sql.*; //import jdbc.sql.*; public class OracleJdbcTest1 { public static void main (String args []) throws SQLException, ClassNotFoundException { // Connectionの作成 Class.forName ("oracle.jdbc.driver.OracleDriver"); Connection conn = DriverManager.getConnection ("jdbc oracle thin @192.168.1.1 1521 DB01","scott", "tiger"); // OCIの場合 // DriverManager.getConnection ("jdbc oracle oci8 @TNSname","scott", "tiger"); // Statement の作成 Statement stmt = conn.createStatement (); // Resultset の作成 ResultSet rset = stmt.executeQuery ("select ENAME from EMP"); // データの表示 while (rset.next ()) System.out.println (rset.getString (1)); } } [Java]TripleDES DECODE import java.io.IOException; import java.io.PrintWriter; import java.net.URLEncoder; import java.net.URLDecoder; import java.security.InvalidKeyException; import java.security.NoSuchAlgorithmException; import java.text.SimpleDateFormat; import java.util.Date; import java.io.*; import javax.crypto.BadPaddingException; import javax.crypto.Cipher; import javax.crypto.IllegalBlockSizeException; import javax.crypto.NoSuchPaddingException; import javax.crypto.spec.SecretKeySpec; public class ANGO_DECODE { byte[] keyMaterial ={ (byte)0x12,(byte)0x12,(byte)0x12,(byte)0x12,(byte)0x12,(byte)0x12,(byte)0x12,(byte)0x12, (byte)0x12,(byte)0x12,(byte)0x12,(byte)0x12,(byte)0x12,(byte)0x12,(byte)0x12,(byte)0x12, (byte)0xAB,(byte)0xCD,(byte)0xAB,(byte)0xCD,(byte)0xAB,(byte)0xCD,(byte)0xAB,(byte)0xCD }; //暗号文 //ファイル読み込み String line = null; String ciphertext = null; int count = 0; try{ BufferedReader reader = new BufferedReader( new FileReader(args[0])); while( ( line = reader.readLine()) != null){ count++; ciphertext = line; // URLデコード処理 String a1; String a2; a1 = URLDecoder.decode(ciphertext); // System.out.println("a1=" + a1); // BASE64デコード処理 byte[] cipherbytes = a1.getBytes(); Base64 base64obj = new Base64(); byte[] base64decbytes = base64obj.decode(cipherbytes); String base64decodeStr = new String(base64decbytes); //System.out.println("base64decodeStr=" + base64decodeStr); // TripleDES復号化処理 // TripleDES鍵の生成 SecretKeySpec tdeskey = new SecretKeySpec(keyMaterial,"DESede"); // Cipherインスタンスの生成 Cipher desCipher = Cipher.getInstance("DESede"); // 初期化 desCipher.init(Cipher.DECRYPT_MODE,tdeskey); byte[] plainbytes = desCipher.doFinal(base64decbytes); String plaintext = new String(plainbytes); // System.out.println("plaintext "+ plaintext ); System.out.println(count + "," + a1 + "," + plaintext); } //for end reader.close(); }catch(NoSuchAlgorithmException e){ e.printStackTrace(); }catch(NoSuchPaddingException e){ e.printStackTrace(); }catch(InvalidKeyException e){ e.printStackTrace(); }catch(IllegalBlockSizeException e){ e.printStackTrace(); }catch(BadPaddingException e){ e.printStackTrace(); }catch(FileNotFoundException e){ e.printStackTrace(); }catch(IOException e){ e.printStackTrace(); } } } [Java]war アーカイブ作成方法 Jarツールを使って、Webアプリケーション全体をアーカイブします。アーカイブしたいWebアプリケーションのルートディレクトリに移動して、以下のコマンドを実行してください。 jar cvf WARファイル名 ./* WARファイル名は当然「.war」の拡張子が必要です。testというディレクトリ配下のWebアプリケーションを test.warというファイル名でアーカイブしたい場合は、testディレクトリに移動して以下のコマンドで行います。 jar cvf test.war ./* [Java]時間取得 import java.util.*; import java.io.*; import java.text.*; public class Utils{ // getNow("yyyy.MM.dd at hh mm ss"); public static String getNow(String dateformat){ SimpleDateFormat formatter = new SimpleDateFormat(dateformat); Date currentTime = new Date(); String dateString = formatter.format(currentTime); return dateString; } } [Java]日本語パラメータ %! public String toUnicode(String s) throws java.io.UnsupportedEncodingException{ return (new String(s.getBytes("8859_1"),"JISAutoDetect")); } % html body % String name= toUnicode(request.getParameter("name") ); %
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構成 Javaプラットフォームの構成を説明する。 #Java実行環境 (JRE)は、Javaプラットフォームに配置されたJavaアプリケーションを実行するために必要な、ソフトウェアである。標準クラスライブラリやJava仮想マシンなどから構成される。 #Java開発キット (JDK)は、Javaプログラムの開発を支援する基本的なソフトウェアである。 #JREとJDKの複数の実装で 、JREとJDKの開発と提供の状況について簡単に述べる。 #Javaのエディションで 、サン・マイクロシステムズとJCPが規定している3つのJavaのエディションについて簡単に述べる。 #拡張機能と関連技術で 、Javaの主な拡張機能と関連する技術を述べる。 Java実行環境 Java実行環境(JRE; Java Runtime Environment)は、Javaプラットフォームに配置されたJavaアプリケーションを実行するために必要な、ソフトウェアである。標準クラスライブラリやJava仮想マシンなどから構成される。 エンドユーザは普通、Javaソフトウェアパッケージやウェブブラウザプラグインの利用を通じて JRE を使う。サン・マイクロシステムズ/JCP をはじめ複数の団体や企業により、 さまざまなプラットフォーム向けに、多くの JRE の実装が開発・提供されている。 JRE の他、サン/JCPなどの団体・企業は、Java開発キット(JDK)と呼ばれる JRE のスーパーセットの実装を開発・提供している。JDK は、Javaプログラムの開発を支援する基本的なソフトウェアであり、多くの開発ツールが含まれている。 実行環境の構成 Java実行環境は、標準クラスライブラリとJava仮想マシン、およびいくつかのファイルとソフトウェアから構成される。 Javaクラスライブラリ群(標準クラスライブラリ) 実行環境に含まれるJavaクラスライブラリ群の実体は、JRE(Java実行環境)を実装した人々がJava標準クラスライブラリのソースコードからコンパイルしたバイトコードである。このライブラリ群はJavaアプリケーションを実行するために必要であり、またJavaアプリケーション開発者も標準クラスライブラリを使って開発する。この標準クラスライブラリには、以下のライブラリが含まれる。 コアライブラリ コレクションのライブラリ リストや連想配列(ハッシュテーブル)、木構造(ツリー)、集合(セット)などのデータ構造およびアルゴリズムを実装している。 リフレクション Javaでは実行時にもクラスやメソッドの情報をもっており、クラス名やメソッド名を動的に指定して呼び出すことができる。 XML文書を扱うライブラリ セキュリティ機能 国際化と地域化のライブラリ シリアライズ(serialization、オブジェクト直列化) オブジェクトの参照をたどって関連するオブジェクトをまとめてバイトストリームにすることができる。そのストリームをファイルに書き込めば、オブジェクトの状態をそのまま保存(永続化)できる。 統合ライブラリ(外部システムとの連携機能) JDBC データベース接続のAPI JNDI(Java Naming and Directory Interface) ネーミングサービス・ディレクトリサービスへのアクセス Java RMI(Remote Method Invocation、遠隔メソッド呼び出し)と CORBA 分散オブジェクト環境(分散処理環境) 分散システムなどで、別のJava仮想マシンにあるオブジェクトがお互いのメソッドを呼ぶことができる。ソケット等を直接利用する通信の低水準な実装をせずに、簡単に高水準な実装をすることができる。 グラフィカルユーザインタフェース(GUI)のライブラリ AWT(Abstract Window Toolkit、抽象ウィンドウツールキット) 重量コンポーネント(ネイティブコンポーネント)のライブラリ。重量コンポーネントを配置しイベント制御を行うことができる。 Swing 軽量コンポーネントのライブラリ。AWT を使って開発されたが、ネイティブではないウィジェット(GUIの部品要素)の実装を提供する。 Java 2D 2次元グラフィクスや画像(JPEGなど)を扱うライブラリ。 Java Sound など音声を扱うAPI群(録音、再生、その他の処理) Javaアプレット jar(Java Archive) Javaプログラムの標準圧縮ファイルの圧縮・展開機能。拡張子の関連付けをすれば、jarファイルをダブルクリックすることで実行できる。実際はZIPで圧縮している。 JNI(Java Native Interface) JavaからCなど他の言語で実装されたネイティブなプログラムやライブラリを呼び出すことができる。 Java仮想マシン(Java VM) 仮想マシンの一種であり、プラットフォームに依存して実装された、JavaライブラリとJavaアプリケーションのバイトコードを実行するソフトウェア プラグイン ウェブブラウザでJavaアプレットを実行するために必要なソフトウェア Java Web Start Javaアプリケーションをウェブを介して効率的にエンドユーザに配布する機構 ライセンス文書および各種の文書 Java開発キット ava開発キット(JDK; Java Development Kit)は、サン/JCP をはじめ複数の団体や企業により開発・提供されている、Javaプログラムの開発を支援する基本的なソフトウェアである。Javaが世に出て以来、広く使われてきたJavaの開発ツールである。Javaコンパイラ、javadoc、デバッガなどを含む多くの開発ツールが含まれている。また、完全なJava実行環境(JRE)を同梱している。 Javaプログラムを実行するだけであれば、Java実行環境が導入されていれば充分で、Java開発キットを導入する必要は無い。 Java開発キット(JDK)の呼称は、これまでに何度か変更されている。 J2SE 1.2.2_004 までは JDK と呼んでいた。 J2SE 1.4 までは Java 2 SDK と呼んでいた。 J2SE 5.0 では 再び JDK と呼んでいる。 JREとJDKの複数の実装 広く使われているプラットフォームなどに対しては、複数の団体や企業が独自に JRE や JDK の実装を開発・提供している。独自の最適化技術を適用したり、特定の用途に特化した最適化、あるいは異なるライセンスを採用するなど、それぞれ特徴がある。 Linux/IA-32プラットフォーム サン、Blackdown、IBM、Kaffe.org、GNU、BEAシステムズ などが JRE や JDK を実装・提供している。 Windows/IA-32プラットフォーム サン、IBM、BEA などが JRE や JDK を実装・提供している。 オープンソース/フリーソフトウェアの実装 サンおよびいくつかの団体が、オープンソースもしくはフリーソフトウェアのライセンスで利用できる、Java仮想マシンおよび JRE 、JDK の実装を開発している。 サン/JCPはJava発表時からJava仮想マシンおよび標準ライブラリの仕様を公開しており、Java標準クラスライブラリのソースコードも JDK の一部として提供していた。しかしソースコードの改変は下記のOpenJDKリリースまでライセンスで認めていなかった。そのため、サンの実装とは別に、オープンソースもしくはフリーソフトウェアでかつサンの実装と互換性のあるJava標準クラスライブラリとJava仮想マシンが開発されている。また、2006年にサンはライセンスの方針を変更し近い将来オープンソースにする意向を表明し、2007年5月8日にJava SE 6をOpenJDKとしてGNU General Public Licenseにてリリースした GNU Classpath は、2007年3月現在、J2SE 1.4 のライブラリの 99% 以上を実装しJ2SE 5.0 では 95% 以上を実装している また Apache Harmony には IBM が協力している。 GNU Compiler for Java (GCJ) GNUがGNUコンパイラコレクション (GCC) のJava版、GNU Compiler for Javaを出している。ahead-of-time コンパイラを搭載しており、Javaのソースコードやバイトコードをネイティブマシンコード(Windowsの場合はexeファイル)に変換できる。クラスライブラリはGNU Classpathを使っており、1.4のほとんどの部分が対応しており、5.0の部分も実装が進んでいる。 Windows環境では、GCJはMinGW (Minimalist GNU for Windows) もしくはCygwinを使って実行できる。Cygwinの場合は、対象がライセンスがGPLのソフトウェアに限られるが、MinGWの場合は商用含め、すべてのソフトウェアで利用できる。 Excelsior JET 米Excelsior社が Excelsior JET というahead-of-timeコンパイラを販売している[8]。Java SE 用に書かれたプログラムをWindowsのネイティブマシンコードであるexeファイル(実行ファイル)に変換できる。起動の高速化やアプリケーションの難読化を実現する。 Windows exeパッケージ化 Windowsにて、配布、実行しやすくするために、Javaのjarファイルをexeファイル(実行ファイル)でラッピングするツールがある。以下が、その一例である。 exewrap JSmooth Launch4j NSIS - Java Launcher with automatic JRE installation Java Web Start には、適切なバージョンの JRE をインストールする機能があるが、そもそも、JREがインストールされていない場合は、それが不可能である。JSmooth などでは、ラッピングされた exe が、必要な JRE がインストールされていないことを検出した時は、JRE をダウンロードして、インストールする機能を持つ。また、上記3つすべてにおいて、JREを同梱して、同梱したJREを使ってアプリケーションを実行する機能を持つ。 また、通常の Java アプリケーションでは、Windows のタスクマネージャには、java.exe や javaw.exe と表示され、Java のアイコンが表示されるが、自前の exe ファイル名と自前のアイコンを表示する機能を持つ。 さらに、上記のいくつかは、アプリケーションの2重起動を防止したり、アプリケーションを Windows サービス(NTサービス)化する機能を持つ。 Sun が特定のOSに特化した機能を提供することを嫌がっているため、これらの機能が不足しており、それを補うために、exeパッケージ化が存在する。 Javaのエディション サン・マイクロシステムズとJCPは、さまざまな環境に対応するため、3つのJavaプラットフォームのエディションを規定している。Java の API の多くは分類され各エディションに割り当てられている。 エディションごとに実行環境と開発環境がある。Java実行環境(JRE)は、Java仮想マシンと標準ライブラリの実装から構成される。JDK 1.1 のバージョンまでは、Java SE に相当するエディションのみが提供されていた。3つのエディションが規定されたのは、JDK 1.1 の次のバージョンからである。サン/JCPが規定しているエディションを次に示す。 Java SE Java SE(Java Platform, Standard Edition)は、ワークステーション、パーソナルコンピュータやサーバなどの機器で、汎用的な用途に使われる。 Java EE Java EE(Java Platform, Enterprise Edition)は、Java SE に加え、多層クライアントサーバの大規模システムを開発するための、さまざまな API が追加されている。 Java ME Java ME(Java Platform, Micro Edition)は、コンピュータ資源が限られている、組み込みシステムなどを用途として想定したエディションである。機器の種類に応じた、ライブラリのいくつかの異なるセット(プロファイル)を規定している。Java SE のいくつかのAPIは実装していないが、このエディションで対象とする用途には十分な機能をもっている。完全な Java SE のライブラリを使うには、このエディションで対象とする用途では記憶装置の容量が足りない。 Java API に含まれるクラスは、パッケージと呼ばれるグループに分類される。各パッケージは、相互に関連するインタフェース、クラス、例外を含む。Javaの各エディションでどのような機能が使えるかについては、それぞれのエディションの項目(Java SE、Java EE、Java ME)を参照のこと。 JavaのAPIセットは、サン・マイクロシステムズと他の個人や企業・団体が共同で、JCP(Java Community Process)プログラムに沿って管理している。このプロセスに参加する人々が、Java API の設計と開発に関わっている。このプロセスのあり方については、議論の対象となっている。 2004年より、IBM と BEAシステムズ は、Java の公式のオープンソース実装を作る動きを、公的に支援している。2006年まで、サンはこうした動きに対しては拒否する立場をとってきたが、方針を変えて自社とJCPによるJavaの実装をオープンソースにする意向を表明し実行に移し始めている。 拡張機能と関連技術 Javaの標準機能に対する拡張機能は、多くの場合、javax.* パッケージに属する。こうした拡張機能は、Java SE の Java開発キット(JDK)や Java実行環境(JRE)には含まれない。Javaの拡張機能や関連技術は、プログラミング言語Javaと密接に連携する。主なJavaの拡張機能と関連技術を示す(いくつかの拡張機能は近年の Java SE 標準ライブラリに統合された)。 Java EE(従来のJ2EE)(Java Platform, Enterprise Edition) - 大規模で分散化された企業システムもしくはインターネットサーバ向けのJavaのエディション Java ME(従来のJ2ME)(Java Platform, Micro Edition) - 携帯機器など資源が限られている環境向けのJavaのエディション JMF(Java Media Framework) - 音声・動画などのマルチメディア向けのAPI JNDI(Java Naming and Directory Interface) - ネーミングサービス・ディレクトリサービスへのアクセス JSML(Java Speech Markup Language) - 音声合成システムにテキストの注釈を追加する JDBC - データベース接続のAPI JDO(Java Data Objects) - Javaオブジェクトの永続化のインタフェース JAI(Java Advanced Imaging) - 画像を扱うための高水準なオブジェクト指向API JAIN(Java API for Integrated Networks) - 統合された通信ネットワークのAPI JDMK(Java Dynamic Management Kit) - JMX仕様に基づいたアプリケーション開発を支援するソフトウェア Jini - 分散システムを構築するネットワークアーキテクチャ Jiro - 分散した記憶装置を管理する技術 Java Card - スマートカードなどの機器で安全にJavaアプリケーションの実行を実現する技術 JavaSpaces - 分散環境でJavaオブジェクトの送受信・永続化などを支援する技術 JML(Java Modeling Language) - 契約による設計(Design by contract)に基づいた開発を支援する技術 JMI(Java Metadata Interface) - Javaのメタデータの作成・アクセス・検索・送受信に関する仕様 JMX(Java Management Extensions) - 分散環境における機器・アプリケーション・ネットワークサービスの管理/監視を行う技術 JSP(JavaServer Pages) - Java EE によるウェブアプリケーションで XHTML などのファイルにJavaのコードを埋め込み、動的に文書を生成する技術 JSF(JavaServer Faces) - Java EE によるウェブアプリケーションでユーザインタフェースの簡易な開発を支援する技術 JNI(Java Native Interface) - Javaから他の言語で実装されたネイティブなプログラムやライブラリを呼び出すための仕様 JXTA - Peer to Peer(P2P) の仮想ネットワークのためのオープンプロトコル Java 3D - 3次元グラフィクスプログラミングのための高水準なAPI Java 3D JOGL(Java OpenGL) - OpenGL を使う3Dグラフィクスプログラミングのための低水準なAPI LWJGL(Light Weight Java Game Library) - ゲームを開発するための低水準なAPIで、OpenGL、OpenAL および多様な入力機器の制御機能も提供する OSGi - サービスの動的な管理と遠隔保守 JavaDesktop Java技術の標準化 現在、Javaプラットフォームの将来のバージョンや機能は、JCP(Java Community Process)の標準化プロセスのもとで開発されている。JCP のメンバになることで、Java技術の将来のバージョンや機能の定義に関与することができる。JCP には、IBM、ボーランド、BEAシステムズ、富士通、Apacheソフトウェア財団、ヒューレット・パッカード など、さまざまな個人、団体、企業がメンバとして参加している。 JCP は、Javaプラットフォームに追加する仕様や技術を、JSRs(Java Specification Requests)という文書群に記述する。 プログラミング言語JavaとJavaコアAPIに関わるいくつかの JSRs を示す。 JSR 14 Add Generic Types To The Java Programming Language(J2SE 5.0) JSR 41 A Simple Assertion Facility(J2SE 1.4) JSR 47 Logging API Specification(J2SE 1.4) JSR 51 New I/O APIs for the Java Platform(J2SE 1.4) JSR 59 J2SE Merlin Release Contents(J2SE 1.4) JSR 121 Application Isolation API JSR 133 Java Memory Model and Thread Specification Revision(J2SE 5.0) JSR 166 Concurrency Utilities(J2SE 5.0) JSR 175 A Metadata Facility for the Java Programming Language(J2SE 5.0) JSR 176 J2SE 5.0(Tiger)Release Contents(J2SE 5.0) JSR 201 Extending the Java Programming Language with Enumerations, Autoboxing, Enhanced for loops and Static Import(J2SE 5.0) JSR 203 More New I/O APIs for the Java Platform("NIO.2")(Java SE 7) JSR 204 Unicode Supplementary Character Support(J2SE 5.0) - Unicode 3.1 のサポート JSR 244 Java EE 5 Specification(Java EE 5) JSR 270 Java SE 6("Mustang")Release Contents(Java SE 6) JSR 275 Physical Units/Quantities Support(Java SE) - JScience をもとにしたリファレンス実装 JSR 901 Java Language Specification(J2SE 5.0) 批判 Javaに対しては、優れた技術だと評価する人々がいる一方で、批判も少なくない。Javaは、ソフトウェアに関する複雑さを管理する問題に対して、革新的な方法を提供するという目標のもとで、開発された。多くの人々は、Java技術は、この期待に対して満足できる答えを提供したと評価している。しかしJavaにも欠点が無いわけではない。Javaは、どのようなプログラミング作法にも適応しているわけではない。また、どのような環境や要件にも普遍的に適応しているわけではない。 Javaに対する批判を大まかに記述する。 実行性能 avaの初期のバージョンでは、CやC++などのネイティブにコンパイルする言語と比べて、とても実行が遅くメモリの消費が激しいとして、批判されることが多かったが、近年のバージョンでは改善されてきている。近年のJava仮想マシンで採用しているジャストインタイムコンパイラや動的再コンパイルの実行性能は、従来の言語のネイティブコンパイラとほぼ同じ水準の実行性能かそれ以上を達成することがある。これは頻繁にメモリアクセスを行うプログラムにおいてJavaのガベージコレクションの技術が、Cのmallocやfreeよりも高い性能を発揮できることによる。こうした事情から、Javaの実行性能については、議論の対象となっている。 ルックアンドフィール ルックアンドフィールに関して、JavaのSwingのツールキットを使ったグラフィカルユーザインタフェース(GUI)を備えたアプリケーションの既定のルックアンドフィールが、従来のネイティブなアプリケーションとは大きく異なるため、エンドユーザの人々にとってJavaのGUIアプリケーションはなじみにくいと批判されることがある。Javaではプラグイン可能なルックアンドフィールの機構を備えており、サンはWindows、Mac OS XおよびMotifの各ルックアンドフィールのクローンを提供している。そのため、Swingの既定のルックアンドフィールではなく、プラットフォームネイティブと同様のルックアンドフィールでJavaのアプリケーションを動かすよう指定することができる。しかしエンドユーザにとってこの指定方法は簡単ではないと指摘されることがある。 言語仕様の設計 言語仕様の設計に対する批判をいくつかの側面から述べる。 Javaの設計者は、他のプログラミング言語では備えているいくつかの機能をJavaから排除した。こうした設計上の判断については賛否が分かれている。 多重継承 演算子のオーバーロード プロパティ - Delphi と C# において実装されている機能 Javaは、純粋なオブジェクト指向プログラミング言語ではないとして、批判されることがある。Javaの変数値には、スタック領域に割り当てられる基本型(primitive type)と、ヒープ領域に割り当てられる参照型(reference type; オブジェクトの型)がある。Javaの設計者は、実行性能上の理由から、意図的に基本型をJavaに導入した。ただし、J2SE 5.0 以降ではオートボクシングが導入され、プログラマは基本型の変数を参照型の変数(プリミティブラッパークラスのオブジェクト)であるかのようにプログラミングすることができるようになった。基本型の変数と参照型の変数との間の変換はコンパイラによって自動的に行われるようになり、ソースコードを読みやすくすることができるようになった。 Javaは、オブジェクト指向プログラミングという単一のパラダイムに基づいた言語であり、そのことが批判の対象となることがある。J2SE 5.0 では、メソッドとフィールドの static インポートを行えるようになり、手続き的なパラダイムをいくぶん良い形で取り込んだと言及されることがある。しかし static インポートを不用意に使うとソースコードを判読困難にする可能性がある。サン/JCPは static インポートを適切に使用する方法を説明している クラスパス 一般に、Javaプログラムを実行する際、-classpath オプションを使用するか、環境変数クラスパス(CLASSPATH)を必要に応じて適切に設定する必要がある。環境変数クラスパスを指定すると、既定のカレントディレクトリという設定が上書きされる。したがって、環境変数クラスパスを変更するソフトをインストールするなど設定を変えられた場合は、Java実行環境は正しくJavaプログラムを実行することができなくなることがある。このためJavaを使い始めた人々は、クラスパスについて戸惑うことがある。サンは -classpath オプションを指定する方法を推奨している。 移植性・互換性 Javaは高い移植性と互換性を実現するべく開発されており、ある程度の水準まで達成しているが、課題が残っている。Javaのバージョン間の下位互換性・上位互換性が完全ではないことが問題として議論の対象になっている。Javaでは高い移植性を保っているため、一部のプラットフォームにしかない独自の機能はJavaからは使えない。 開発ツール Javaアプリケーションを開発するための開発ツール(開発用ソフトウェア)をいくつか示す。次に示すツール以外にも、数多くのツールが開発・提供されている。 Java開発キット(Java Development Kit、JDK) - Javaアプリケーションの基本的な開発環境。 統合開発環境(IDE) - アプリケーションを開発できる多機能な開発環境。後述する。 Apache Ant - Javaアプリケーションのビルドツール。Apacheソフトウェア財団のプロジェクトによって開発された。コンパイル、バージョン管理システムとの連携、jar、javadoc生成、ファイルのコピー/移動/削除/変換などの一連の処理を自動化して効率的に実行する。makeと同種のツールであり、XMLファイルにビルドの規則を記述する。Java以外の言語によるアプリケーション開発や、アプリケーション開発以外の用途にも使うことができる。 Apache Maven - Javaアプリケーションのプロジェクト管理ツール。Apacheソフトウェア財団のプロジェクトによって開発された。 JUnit - Javaアプリケーションの単体テストフレームワーク。単体テストを自動化する。xUnitの一種である。テスト駆動開発を支援する。 統合開発環境 Javaプログラムを開発できるいくつかの統合開発環境(IDE)を示す。 Sun Java Studio Enterprise(2005年11月9日に無料化)。Sun Java Studio Creator(2005年11月9日に無料化)。Windows版、Linux版、Solaris版、Mac OS版。NetBeansにサン・マイクロシステムズがいくつかのモジュールを加えた環境。 Sun Java Studio Enterprise Sun Java Studio Creator NetBeans - Sun Java Studio Enterprise のオープンソース版ともいえる。サン・マイクロシステムズ。オープンソース。Windows版、Linux版。Solaris版、Mac OS版。 NetBeans.org NetBeans.jp WebSphere Studio - IBM。Eclipse SDK の上位版ともいえるもの。WebSphere Application Server と統合されている。Windows版、Linux版。Solaris版、Mac OS版。 WebSphere開発ツール Eclipse SDK - Eclipse財団。以前はIBMが管理していた。Web Sphere Studio のオープンソース版ともいえる。Windows版、Linux版、Solaris版、Mac OS版。 eclipse.org(英語) EclipseWiki(日本語) Borland JBuilder - ボーランド。Foundation版は無料で入手できる。Windows版、Linux版。Solaris版、Mac OS版。 JBuilder JDeveloper - オラクル。機能豊富。Oracle Application Server と統合されている。Windows版、Linux版。Solaris版。2005年6月28日に無料化した。 JDeveloper BEA WebLogic Workshop - BEAシステムズ。BEA WebLogic と統合されている。 BEA WebLogic Workshop BlueJ - Deakin University(オーストラリアヴィクトリア州) と University of Kent(イングランドケント州)、サン・マイクロシステムズが共同で開発したフリーソフトウェア、Javaの学習に適したインタラクティブな統合開発環境。 BlueJ IntelliJ IDEA - JetBrains が開発販売している商用の統合開発環境。 IntelliJ IDEA JCreator - Xinox Software が開発販売している商用の統合開発環境。無償版も利用可能。 JCreator Xcode - アップル。Mac OS Xに付属する統合開発環境。 Visual J++ - マイクロソフト。Windows版。マイクロソフト独自に仕様を拡張しているため、サンのJavaと互換性は低い。 Java認定資格 サン・マイクロシステムズは複数のJava認定資格を主催している。オラクル (企業)の買収後、一部資格は変更されている。但し、買収前に以下の資格取得者は買収後も有効資格である。 Sun認定 Java アソシエイツ(SJC-A) Sun認定 Java プログラマ(SJC-P) Sun認定 Java ディベロッパ(SJC-D) Sun認定 Web コンポーネントディベロッパ(SJC-WC) Sun認定ビジネスコンポーネントディベロッパ(SJC-BC) Sun認定 Java Web サービスディベロッパ(SJC-WS) Sun認定モバイルアプリケーションディベロッパ(SJC-MA) Sun認定エンタープライズアーキテクト(SJC-EA) 認定資格は年3回の受験制限がある。ただし何らかの理由で4回以上受験の際には、アメリカのサン・マイクロシステムズ本社に連絡する必要がある。
https://w.atwiki.jp/nozick/pages/6.html
Javaを用いた開発手法。 ソフト Eclipseショートカットキー アクティビティーサイクル 画面に関する設定 getSystemServiceに関して ActivityとContext メディアプレイヤ ログ ダイアログ バイブレータ ソフト Eclipse(SDK・ADT) JDK ver6(現在は7でも可と思われる) Android SDK Eclipseショートカットキー +... [Ctrl]+[Space] →候補を出す。 [Ctrl]+[Shift]+[O] →インポートの編成。足りないものを追加し、使用してないものを削除する。 [Alt]+[Shift]+[S] →ソースタブの一部を参照可。使いどころとしては、この後[F]でフォーマットを掛ける位か。 →フォーマットの設定はウィンドウタブから設定を開き、Javaの欄の中にあるコード・スタイル欄の中にあるフォーマッタ―を弄る。 アクティビティーサイクル Androidアプリのライフサイクル BGMなどを流したりすると処理を切らねばならないので重要となる基本的な知識。 +... onCreate() →アプリ起動時に通る処理。ビューのセットなどを行う。 onRestart() →後記するonStopから復帰した際に通る処理。 onStart() →onCreate()かonRestart()の後に通る処理。 onResume() →onStart()か後記するonPause()のからの復帰時に通る処理 onPause() →ツイッター機能などで他のActivityが起動した際に通る処理。 onStop() →ホームボタンを押すなどしてActivityが表示されない際に通る処理。 onDestroy() →使用しなくなった際に通る処理。 画面に関する設定 onCreateで指定するのが定石。 +... // バックライトを保持する(常時点灯)getWindow().addFlags( WindowManager.LayoutParams.FLAG_KEEP_SCREEN_ON );// ステイタスバーの表示をクリアgetWindow().clearFlags( WindowManager.LayoutParams.FLAG_FORCE_NOT_FULLSCREEN ); // フルスクリーン処理を追加getWindow().addFlags( WindowManager.LayoutParams.FLAG_FULLSCREEN ); // タイトルバーを消す requestWindowFeature( Window.FEATURE_NO_TITLE ); getSystemServiceに関して 画面解像度取得やバイブレータの所得等で使いますが、 context.を使うことでonCreate以外でも取得可能です。 +... バイブレータの場合 // これでエラー吹く場合vibrator = (Vibrator)getSystemService(VIBRATOR_SERVICE);// Contextで解決vibrator = (Vibrator)contex.getSystemService(context.VIBRATOR_SERVICE); ActivityとContext よく、Contextを引数として指定してくるメソッドがあるが、 場合によっては、Contextと書いているにもかかわらずActivityが必要な場合があるので注意。 (Activityの情報を持ったContextが必要というべきか?) メディアプレイヤ BGMなどを流すのに用いる機能。SEなどには向かない。 SEならSoundPoolが良い。 +... 流れ →new/create/setlooping/seekTo/start/stop/release/null →prepareも使ったほうが良いと思われる。 →stopだと、再利用不能かと思われる。再利用にはpauseが良いと思われる。 ログ ログを出力することでデバッグがしやすくなる。 +... ログの種類は複数存在する →ERROR エラー →WARN 警告 →INFO 情報 →DEBUG デバック →VERBOSE すべて 使い方は →Log.e("タグ","メッセージ"); →eがERROR、wが警告…となっている。 ダイアログ ここではアラートダイアログとプログレスダイアログを紹介する。 「アラートダイアログは便利だが、プログラム側から処理を切るのは不可能かと思われる。(Activity再生成ならどうにか?)」 「なので、プログラム側から一定段階で処理を切りたい場合はプログレスダイアログが良い。」 アラートダイアログ +... メソッドチェーンが可能。 処理の中断は不可能かと思われる。 AlertDialog.Builder aleartDlg = null;// 生成aleartDlg = new AlertDialog.Builder(getContext());// ボタンでのみダイアログに影響を与えるaleartDlg.setCancelable(false)// タイトル設定.setTitle("タイトル")// メッセージ設定.setMessage("メッセージ")// ボタン設定(YesNo時は追加で.setNegativeButtonで対処).setPositiveButton("OK", new DialogInterface.OnClickListener(){ // ボタンがタッチされたら public void onClick(DialogInterface dialog, int whichButton){}})// 表示.show; プログレスダイアログ +... クルクルと回るものが表示されるダイアログを紹介。 ProgressDialog progressDlg = null;// 生成progressDlg = new ProgressDialog(getContext());// タイトル設定progressDlg.setTitle("タイトル");// メッセージ設定progressDlg.setMessage("メッセージ");// スタイル設定(クルクル回る)progressDlg.setProgressStyle(ProgressDialog.STYLE_SPINNER);// 表示progressDlg.show();// 表示終了progressDlg.dismiss(); バイブレータ バイブレータの搭載は至極簡単です。 .Java +... バイブレータを使う Vibrator vibrator;// バイブレータ取得vibrator = (Vibrator)getSystemService(VIBRATOR_SERVICE);// バイブレータ指定時間(ミリ秒)始動vibrator.vibrate( 100 );// バイブレータ停止vibrator.cancel(); Manifest +... バイブレータの権限を得る uses-permission android name="android.permission.VIBRATE" /uses-permission
https://w.atwiki.jp/javamock/pages/33.html
メモ Javaについての私のメモです。 Java リファレンス http //java.sun.com/reference/docs/ JavaTM Platform, Standard Edition 6 API 仕様 http //java.sun.com/javase/ja/6/docs/ja/api/ Eclipse @authorの補完される名前を変更 eclipse.iniに以下を追加 -Duser.name=mock メソッドの抽出 Shift + Alt + M jar ダブルクリックで起動するファイルを作る 以下のコマンド jar cvfm JarFile.jar TxtFile.txt ClassFile1.class ClassFile2.class ClassFile3.class ... JarFile.jar : 作成したいjarのファイル名 TxtFile.txt メインクラスを指定 以下のように記述 Main-Class ClassFile1.class ※改行を入れなくてはいけないらしい ClassFile1.class ClassFile2.class ClassFile3.class ... クラスファイルを指定 ※できたjarファイルをダブルクリックで実行できるが、全角文字の入ったパスにおくとエラーになって起動しなかった。 ※コンソールアプリケーションでは実行できなかったけどなんでだろう jarファイルをコマンドプロンプトから起動 java -jar JarFile.jar ClassName JarFile.jar 起動したいjarファイル ClassName mainメソッドのあるファイル Ubuntu8.04にjdkのインストール 以下コマンド sudo apt-get install sun-java6-jdk vim ハイライト設定 java.vimが入っている場合、以下を追加するとハイライト機能が拡張される _vimrc "Javaの設定 let java_highlight_all=1 let java_highlight_debug=1 let java_space_errors=1 let java_highlight_functions=1 ファイル名 _vimrc 標準クラスをハイライト let java_highlight_all=1 デバッグ文をハイライト java_highlight_debug=1 余分な空白をハイライト java_space_errors=1 メソッドの宣言をハイライト java_highlight_functions=1 デバッグ文 System.out.print System.out.println System.err.print System.err.println printStackTrace ハイライト拡張前 ハイライト拡張後
https://w.atwiki.jp/javaapl/pages/14.html
JDK(Java Development Kit)をダウンロードすれば 「API」、「コンパイラ」、「Java VM」がインストールされる。 あとはエディタにコードを記載して、コンパイルして実行するだけ。